【株】新型コロナウイルス影響長期化への懸念で株価500円超値下がり
こんにちは。元ハワイ大生のYU(ユウ)です。
今日も取引お疲れ様でした。今日の取引の反省です。
今日の東京株式市場、新型コロナウイルスの感染者が国内外で増加して、経済活動への影響が長期化することへの懸念から、日経平均株価が500円以上値下がりしましたね、、。
日経平均株価終値は、先週末の終値より517円4銭安い、2万1995円4銭。
TOPIXは、28.15下がって、1549.22。
出来高は、12億4962万株でした。
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DMM.com証券
前場の記事にも書きましたが、新型コロナウイルスをめぐっては、アメリカで1日当たりの感染者数が連日最多を更新しているほか、日本でも東京都内で昨日60人の感染が確認されて、再開した経済活動への影響が出るのではないかという懸念が強まっています。
このため幅広い銘柄に売り注文が出て、日経平均株価は2週間ぶりに2万2000円を下回りましたね。
今週、株価の値動きに影響を及ぼす重要な経済統計が相次いで発表されることも、一旦利益を確定させる売り注文が広がる要因になりました。
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