【株価】新型コロナウイルス感染第2波懸念で終値700円以上急落
こんにちは。元ハワイ大生のYU(ユウ)です。
今日も取引お疲れ様でした。今日の取引の反省です。
今日の東京株式市場、午後に入って一段と売り注文が広がって、日経平均株価は774円余り急落して取引を終えましたね。
経済活動を再開した国で新型コロナウイルスの感染の第2波が懸念された為です。
日経平均株価終値は、先週末の終値より774円53銭安い、2万1530円95銭。
TOPIXは、39.90下がって、1530.78。
出来高は、13億6392万株でした。
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口座開設
一方、大阪取引所では、値幅が大きく変動したことから「東証マザーズ指数」の先物の取引で、午後2時4分から10分間、売買を一時中断する「サーキットブレーカー」がとられました。
感染の第2波によって、万一、経済活動の大幅な制限が再び必要になれば景気の先行き不透明感が一段と高まるとの警戒感が強まって、午後に入ってアジア各国の株式市場でも株価が軒並み下落して東京市場でも売り注文が加速しました。
今日の欧米の株式市場の株価の動向に注目ですね。