【株価】国内経済活動の停滞懸念で小幅に値下がり
こんにちは。元ハワイ大生のYU(ユウ)です。
前場お疲れ様でした。
連休明けの今日の東京株式市場、株価は小幅に値下がりしていますね。
緊急事態宣言の期間が延長されて、国内の経済活動の停滞が長期化することへの懸念が強まっています。
日経平均株価午前の終値は、5/1の終値より31円93銭安い、1万9587円42銭。
TOPIXは、6.43下がって、1424.83。
午前の出来高は、6億1905万株でした。
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国内の経済活動の停滞が長期化することへの懸念が強まっていることに加えて、新型コロナウイルスの対応をめぐる米中の対立が、経済分野に波及することへの警戒感から売りが先行していますね。
しかし、需要が底堅いという見方から半導体関連銘柄には買いが集まっています。